窓シャッター
あっという間に住まいの防犯性や快適性が向上します。
サッシ下枠下部に取付スペースのない、ウッドデッキ・アルミバルコニー・土間へ取付け可能になりました。
シャッターで窓を守って、防犯、台風対策!
瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを突き破ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。
台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターを付けておくと安心。今の家にシャッターがない場合でも、今ある窓の上から後付けリフォームで取付け可能です。
※シャッターの標準タイプ・採風タイプ、雨戸の標準タイプ(ルーバー雨戸)の場合も、窓ガラスは割れませんでした。
防犯、台風対策に、窓のリフォームを考えてみませんか?
取付工事にかかる所要時間は、1窓あたり最短60分のスピード施工です。安全で安心な暮らしが短時間で実現します。
※施工時間は現場により異なります。
専用アプリをインストールすると、お手持ちのスマートフォンでシャッターを開閉したり、開閉状態を確認することができます。さらに、電動シャッターを「HEMS機器」と連携すると、外出先からシャッターを操作することもできます。
※スマートフォンでの使用方法や設定など詳細については、「電動シャッター取扱いポイントブック」をご確認ください。
台風による危険な飛来物から家をタフに守ります。
※現場の状況により施工時間は異なります。
既設の雨戸枠はそのままで雨戸パネルの交換をするだけ。
施工時間は最短約30分※なので、家事などの合間にもパッと取り替えることができ、その日から安心・快適に過ごせます。
※現場の状況により施工時間は異なります。
雨戸パネルの厚みやレール溝が異なる他社製品の雨戸でも取替えを可能にする部品セット※をご用意。既存雨戸枠が木製だけでなく、アルミ製の場合でも取替え可能なので、ほとんどのメーカーの雨戸パネルが取替え可能です。※アルミ枠用のみ
台風などによる飛来物から窓ガラスをしっかりガード。
※パネルにより強度は異なります。
2019年は台風の発生数29個、日本への上陸数が5個と1951年以降では史上3番目の多さ。
また、2018年は最大風速54m/s以上の「猛烈な強さ」まで発達した台風は7個と1977年以降では最多で記録的な年でした。
今後も甚大な被害を及ぼす台風が発生する可能性があり、住宅に及ぼす被害への対策は急務と言えます。
※台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合を「日本に上陸した台風」としています。
出典:気象庁ホームページ/参考資料:気象庁ベストトラック、「気象年鑑」(日本気象協会)